平野一郎

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平野一郎 / 作曲家

1974年京都府宮津市出身。95年第6回吹田音楽コンクール作曲部門第2位(最上位)。96年より各地の祭礼とその音楽を巡るフィールドワークを開始。97年京都市立芸術大学作曲専修卒業、音楽学部賞・京都音楽協会賞受賞。98年以後2000、01、03~07年に亘り〈京都・若い作曲家による連続作品展〉にて新作を発表。99年大学派遣によりブレーメン芸術大学に留学。00年京都芸大大学院作曲専攻修了、大学院賞受賞。京都市音楽芸術文化振興財団より02年度小倉理三郎音楽奨学金を受給。05年〈第29回現代日本のオーケストラ音楽〉にて「かぎろひの島」(Orch)初演[小松一彦指揮/東京フィルハーモニー]、第27回日本交響楽振興財団作曲賞最上位入選・日本財団特別奨励賞受賞。07年8月西宮と京都にて作品演奏会〈作曲家 平野一郎の世界 ~神話・伝説・祭礼…音の原風景を巡る旅~〉を開催、第17回青山音楽賞受賞。07年度京都市芸術新人賞受賞。10月川崎能楽堂にて古典と新作によるシリーズ〈CROSSING衢PROJECT〉始動。08年8月「白象の夢 ~黒鍵と白鍵のエチュード~」(Pf)がピティナ・ピアノコンペティション特級課題曲に採用。10月「夢祀」(Vc)が国際現代音楽祭〈ISCM世界音楽の日々2008 リトアニア・ヴィリニュス大会〉に入選、同地にて上演。10年1月京都府八幡市主催〈やわた市民音楽祭〉にて同市委嘱新作「八幡縁起」(Orch)初演[藏野雅彦指揮/八幡市民オーケストラ]。5月芦屋交響楽団定期演奏会にて同団委嘱新作「鱗宮交響曲」(Orch)初演[山下一史指揮]。これまでに廣瀬量平、中村典子、内田勝人、北爪道夫、前田守一、藤島昌壽、藤井園子、Y=P.パーン、F.ドナトーニ、G.アミの各氏に師事。(社)日本作曲家協議会会員。〈音色工房〉共同主宰。